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【加齢臭】年齢を重ねた女性から体臭がします。

体臭 加齢臭・更年期臭
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”加齢臭”

耳にするだけでも嫌な感じになってしまいます。

以前は年齢を重ねた臭いは男性のものだと思っていたのですが、そんなことはなく女性からも”加齢臭”は臭ってきます。

女性の臭いというと、香水の強いにおいでごまかそうとしている人がいるようですが、これは解決にはなりません。

臭いにおいは、原因を取り除くことから始めてみましょう。

その前に、体臭と加齢臭っていったいどんな差があるのでしょうか?

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体臭と加齢臭はどう違うの?

体臭といえば、男子高校生の部活の汗のにおいを連想します。が、体臭は年齢に関係なく発生します。

体臭の臭いの原因

先ほど、男子高校生の汗の臭いを連想するとお話ししましたが、それもそのはず、体臭の原因は汗です。

汗を分泌する汗腺には、2つあり、一つはさらっとした汗を分泌するエクリン腺、もう一つは脂質やたんぱく質を含んだ濃くねっとりとした汗を分泌するアポクリン腺があります。

汗をかいてすぐに臭いはしませんが、そのままほったらかしにしておくと、臭いがするようになります。皮膚の細菌が汗や皮脂などを分解・酸化します。その時に臭いを出すのです。

 

加齢臭のにおいの原因

加齢臭は以前はおじさんの枯れた臭いといわれていましたが、現在では年齢を重ねた女性からも匂うことが分かっています。

 

加齢臭の原因は、「ノネナール」という独特のにおい物質です。

不思議なものでノネナールの原因物質となっているのは皮脂です。

 

でも、考えてみてください皮脂が原因というならば、若いころのほうが皮脂の分泌はたくさんあるはずですが、加齢臭は年齢が35歳位からに臭うようになってくるのです。

 

それは、皮脂にふくまれている「9-ヘキサデセン酸」が過酸化脂質によって酸化分解されることで、「ノネナール」という加齢臭独特のニオイ成分を生成させます。

 

この「9-ヘキサデセン酸」は35歳過ぎくらいから増えてきます。だから皮脂の分泌が盛んな10代や20代では体臭は臭っても加齢臭は臭わないというようになります。

 

”あのひとくさい”といわれる前に対策を考えませんか?

 

身体が臭う部位と臭いの種類

 

あの人が臭いといっても、実際にその人を目の前にして「クンクン」とにおうわけにはいきません。

身体が臭う部位と臭いの種類

  • 頭皮・毛髪・・・頭皮臭
  • 耳の後ろ ・・・加齢臭
  • 口    ・・・口臭
  • 脇の下  ・・・わきが
  • 背中   ・・・加齢臭
  • 足    ・・・足臭

です。加齢臭は耳の後ろや背中から臭ってきます。

 

また、加齢臭の臭いは、

  • 脂臭い
  • 青臭い
  • チーズ臭い
  • ろうそく臭い
  • 古本の臭い
  • バター臭い
  • おじさん臭い

というような匂いです。

加齢臭に自分で気づくの?

ではこの加齢臭に自分で気づくにはどうしたら良いのでしょうか?

  • ティッシュで拭いて匂いを嗅いでみる。
  • 身につけているものの匂いを嗅いでみる。

ティッシュで拭いて臭いを嗅いでみる。

加齢臭が出やすいのは、耳の後ろ・脇の下・頭皮・背中などからは強い匂いを発生することが多いので、自分がティッシュで拭き取りやすいところ(例えば耳の後ろや脇の下など)をティッシュで拭き取って匂いを嗅いでみます。

ティッシュから匂いがした場合は、加齢臭が出ていると考えて間違いありません。

 

身につけているものの匂いを嗅いでみる。

枕や布団、下着や帽子など、普段から身に付けているものの匂いを嗅いでみましょう。

特に下着などは、一日で発する臭いの強さがわかります。

女性の加齢臭は、いくつくらいから始まるのですか?

女性はホルモンバランスが崩れる閉経前後から、加齢臭対策を始めるほうがいいでしょう。

皮脂にふくまれている「9-ヘキサデセン酸」が過酸化脂質によって酸化分解されることで、「ノネナール」という加齢臭独特のニオイ成分を生成させます。

加齢臭のはじまりは、9-ヘキサデセン酸が急に増えはじめる40歳頃からになります。

 

加齢臭対策はどんなことをすればいいですか?

  • 肉類や揚げ物など脂っぽい料理が好き
  • 野菜をあまり食べない
  • スナック菓子を頻繁に食べる
  • アルコールは毎晩飲む
  • 喫煙の習慣がある
  • 生活リズムが整っていない
  • 睡眠不足
  • ほぼ運動しない
  • 便秘がち
  • ストレスが多い

このような生活を送っていませんか?

生活習慣にも問題がありますが、基本は加齢臭の元である「ノネナール」をなくしてしまわないといけません。

ノネナールを増やさないために

  1. ノネナールの原料となる動物性の脂肪を取り過ぎない。
  2. 活性酸素を増やす大きな原因になるストレスをできるだけ避ける(紫外線や喫煙なども増える原因です)
  3. 活性酸素を減らすビタミンC、Eを含む食べ物を積極的に摂る

 

逆に活性酸素を抑える「抗酸化物質」を含む食品は積極的に摂りましょう。緑色野菜、ミカンなどの果物、メカブなどの海藻類、ビタミンEを多く含む胚芽米などは、おすすめです。

食生活の見直しをして抗酸化物質を含む食品をたくさんとりましょう。

アルコールは肝臓で分解されるときに、活性酸素・アセトアルデヒドなどを発生させます。アセトアルデヒドは独特の刺激臭を持ち、殆どは排泄物と一緒に排出されます。しかし、一部は呼気・汗と共に排出され、ニオイの原因となります。

程度な有酸素運動をすることで加齢臭の原料となる中性脂肪の減少や脂肪肝の予防になることがわかっています。体を動かすことで汗腺の働きを活発にして汗をよくかくようにしましょう。加齢臭のにおいが薄められてきます。

基本は、石鹸で体を清潔に保つことが大切です。

 

臭いが気になる季節の強い味方!(男女兼用)