ハイドロキノンをお手頃価格で購入するのに、信頼できる通販ってどこが有るのでしょうか?
通販大手といえば、楽天・アマゾンです。
しかし、ハイドロキノンをよりお手頃価格で購入できる通販は「オオサカ堂」があります。
この記事では、「オオサカ堂」取り扱いのハイドロキノンについて紹介します。
ハイドロキノンをお手頃価格で購入したい人は、最後まで記事を読んでくださいね。
オオサカ堂って?
オオサカ堂は、海外の医薬品の個人輸入を代行しています。
主に海外の医薬品などを扱っていて、日本では、ほしい商品が承認されないで手に入らなかったり、海外のジェネリック製品がほしい時など私たちが輸入手続きすることなく私たちの手元に届けてくれます。
また、口コミの数がとても多く、商品を選ぶ際にとても役に立ちます。
オオサカ堂が信頼できる9つの理由
- 1997年より海外医薬品の個人輸入代行を開始。老舗である。
- メーカー正規品保証。
- 成分鑑定書がHPで確認できる。
- 全国送料が無料。
- 最短3日で届く。
- 中身がわからない安心梱包。
- 複数注文割引がある。
- 荷物番号検索が可能。
- 銀行振り込みとクレジットカード決済が可能。
このように、私たちが購入する場合に、とっても利用しやすいようになっています。
送料無料なのもとっても嬉しいですね。
オオサカ堂はどんなハイドロキノンを取扱っているのですか?
オオサカ堂が扱っているハイドロキノンは「BIHAKUEN」です。
BIHAKUENは、アメリカ発のスキンケアブランドです。
BIHAKUENのハイドロキノンとトレチノインの価格
ハイドロキノン価格
[BIHAKUEN]ハイドロキノン4% 1本 2,530円
オオサカ堂の姉妹サイトのオランダ堂が取り扱っているハイドロキノンは、よりお買い得価格です。
1本 1,187円です。
ハイドロキノン濃度も4%と同じです。
だったら、少しでも安いほうが嬉しいですね。
トレチノイン価格
トレチノイン0.025% 2,780円
トレチノイン0.05% 3,020円
トレチノイン0.1% 3,260円
濃度が濃くなるほど価格は高くなります。
濃度が高いとシミへの効果が高いと思って、安易に高濃度のトレチノインを使うのは考えものです。
トレチノインは、濃度の低いものから順に使うようにしましょう。
ハイドロキノンとトレチノイン 美白するのに必要は本数は?
美白に必要な本数は、
ハイドロキノン0.4% 1本 1,187円×3本
トレチノイン0.025% 1本 2,780円
トレチノイン0.05% 1本 3,020円
トレチノイン0.1% 1本 3,260円
合計で、12,621円です。
約3か月分ですから、月4,000円くらいで試すことができます。
これに日焼け止めとビタミンC誘導体入り化粧水が必要です。日焼け止めと化粧水が1,000円ずつとしても約15,000円あれば十分です。
皮膚科ではハイドロキノンのみで安いところで約4,000円でしたので、自分でオオサカ堂でハイドロキノンやトレチノインを注文して、美白を行うといかに安くできるかおわかりですね?
ハイドロキノンを使う時の注意
”ハイドロキノン”は肌の漂白剤と言われるほどの美白効果が高い成分で、マイケルジャクソンも利用したといわれています。
また、”トレチノイン”と一緒に使うことでより美白効果が期待できます。
しかし、使用するには注意が必要です。
というのも、ハイドロキノンは薬事法が改正する前は、医療機関でしか使用できないことになっていたのです。
しかし、2001年の薬事法改正で化粧品へのハイドロキノン配合が認められたのです。
私たちがハイドロキノンを使用したい時は、
- ハイドロキノン配合の化粧品を使う。
- 皮膚科でハイドロキノンを処方してもらう。
- 信頼できる通販で購入する。
のいずれかの方法です。
ハイドロキノン配合の化粧品を使う。
ハイドロキノン配合の化粧品は、市販されているものもたくさんあります。
おすすめの化粧品は、
- ビーグレン QuSome ホワイトクリーム1.9
- アンプル―ル ラグジュアリーホワイトシリーズ
です。
ビーグレン QuSome ホワイトクリーム1.9
ハイドロキノンを1.9%の濃度で配合しています。
私が、ホワイトクリームを使った感想を
に書いています。
参考にしてくださいね。
アンプル―ル ラグジュアリーホワイトシリーズ
安定型ハイドロキノンと安定型ビタミンC配合で、他の美白成分の約100倍の効果!!
皮膚科でハイドロキノンを処方すると値段はいくら?
皮膚科でハイドロキノンを処方してもらうのに保険適用はできません。自由診療となってしまいます。
ハイドロキノンの濃度にもよりますが、濃度4%のもの5gで約2,000円前後です。
この5gというのは、シミの部分に使った場合1か月程度持ちますが、顔全体のくすみを取りたい場合などは、ハイドロキノンも複数必要になってきます。
簡単に、ハイドロキノンの単価×本数 というわけではなさそうです。
ひと月にかかる費用は、3,000円位から40,000円位までとても大きな差があります。
同じハイドロキノンを使っているのに、いったいなぜなんでしょうか?
診察料の違いが料金の差です。
”ハイドロキノン”だけもらうことはできません。必ず医師の処方箋が必要となります。つまり医師に診察してもらわなければ、ハイドロキノンを手にすることはできないのです。
この場合、診察料がかかります。
料金の差はこの診察料の違いです。
初めて皮膚科を受診したときは初診料がかかり、2回目、3回目となると再診料がかかります。
この初診料や再診料はクリニックや皮膚科によって違います。
価格が安い皮膚科の初診料は約2,000円前後ですから、ハイドロキノンと合わせても4,000円程度で済みます。
ところが、40,000円かかる皮膚科は”トレチノイン”というターンオーバーを促進する塗り薬まで込みの料金となっています。
”トレチノイン”は、ハイドロキノンと併用すると美白効果がますお薬ですが、ハイドロキノンと併用する場合は注意が必要になって来ます。
4,000円くらいならちょっとやりくりして皮膚科での治療も可能ですが、40,000円ともなると躊躇してしまいます。
こんなに費用が掛かるのなら、通販でハイドロキノンやトレチノインを探して、自分で治療してみたいと思うのはあたりまえのことかもしれません。
だから、真剣にシミやくすみをどうにかしたいと悩んでいる方はオオサカ堂を利用するのもなった奥できますね?
まとめ:ハイドロキノン通販は、オオサカ堂が信頼できます。
ハイドロキノンやトレチノインは個人輸入すると、安価で手元に用意できます。
輸入代行のオオサカ堂は老舗の代行業者で、成分を公開したり、複数購入すると割引額が増えたりなど、利用者にとってとっても嬉しいサービスがいっぱいです。
気になる方は一度大阪堂サイトをのぞいてみてはいかがですか?