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洗顔料でお肌に差がでます。

乾燥対策
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当たり前のように毎日使っている洗顔ですが、洗顔はスキンケアの基本です。

 

洗顔は直接指がお肌に触れますので、肌への負担も大きくなります。

 

もしあなたが間違った洗顔料を選んでいたのなら、
もしあなたの洗顔の方法が間違っていたなら肌トラブルの原因となります。

 

洗顔のやり方次第で、化粧水や美容液の浸透も違ってきます。

 

この記事では、正しい洗顔の方法をお話します。

 

私の洗顔の方法で間違ってないの?という方や改めて洗顔の方法を確認したいという方などの参考になると嬉しいです。

 

 

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メイク落とさないまま寝ていませんか?

メイクを落として寝る

あまりに疲れてしまってメイクを落とさないまま寝てしまったことってありませんか?

 

メイクをしたまま寝ると2日間お手入れしたものがまったく無駄になると言われます。

美しい肌を保ちたいなら、必ずメイクは落として寝るようにしましょう。

 

 

でも、わかっていても寝るのが先・・・。

こんなようなことが、お肌に影響を及ぼしているのです。

正しい洗顔の方法で、美しい肌を手に入れてみませんか?

 

最低守る洗顔のポイント

 

洗顔の最低限守るべきポイントをお知らせします。

 

  • メイクは必ず、クレンジングと洗顔で落とす。
  • 朝洗顔は水だけはダメ。

 

詳しくお話しますね。

メイクは必ず、クレンジングで落とす。

クレンジングの役割は、油汚れ(ファンデーションなど)を落とすものです。

ミネラルファンデーションやおしろいだけ利用なさっているならば、クレンジングは必要ありません。

しかし、一般的なファンデーションを使っているのならばクレンジングで油を落とす(メイク落とす)ことが必要です。

 

最近のファンデーションは粒子が細かくまたお肌へのフット感が非常に優れていますので、クレンジングでしっかり落とすことが必要です。

 

きちんと落とすことが出来なかったら、古い油はお肌の上で酸化して、老化の原因になります。

 

クレンジングはケチらず、たっぷり使いましょう。ゴシゴシとするのでなく、リンパの流れに沿って優しく、くるくるとマッサージするようにします。

 

テイッシュで拭き取るのはやめましょう。

テッシュとお肌がこすれるのでお肌を傷つけます。

 

クレンジングでメイクが浮いたらぬるま湯で洗い流すようにしましょう。

 

オイルクレンジングは、いけません。お肌にダメージを与えます。

 

ファンデやメイクがオイルクレンジングでしか落とせないという人は、

ミネラルオイル 流動パラフィンで、クレンジングを薄めて使うようにしてください。

 

 

化粧品製造用のミネラルオイル。
サラッとした感触。そのまま、マッサージオイルとして使えます。

肌に優しいクレンジング

 

敏感肌の方も安心してる使えるクレンジングクリームを紹介します。

サッポークレンジングクリーム(メイク浮かし)

  • メイク落としではなく、メイク浮かしです。 
  • 肌にのばすと体温と調和し、クリームが液化。
  • なめらかな指すべリで、メイクや汚れをしっかり浮き上がらせます。
  • 12種類ものオイルとヒアルロン酸を初めとした保湿成分を配合。
  • 水溶性・油溶性の汚れにすばやく優しくなじませていくことを可能にした、とても贅沢なクレンジングクリームです。
  • 優しさを追求したサッポーのこだわりの一品です。

 

 

サッポースキンケアモニターに、クレンジングが入っています。

メイクを浮かすだけなのに、きちんとメイクが落ちるのです。とってもお肌に優しいメイク浮かしです。

優しい使い心地に、肌がしっとりします。

クレンジング選びに悩んでいる方は、一度使って見て下さい。

 

 

クレンジングの後は洗顔料で洗います。

乾燥肌の人や乾燥を気にしている方は、洗顔料を使わずにクレンジングの1回のみで終わらせたいと思っている方もいらしゃるようです。

 

ところが、クレンジングの1回のみで終わらせようとすると、過剰にお肌をこするなど、肌トラブルに繋がることもありますので気をつけましょう。

 

クレンジングだけでは、汚れがお肌に残っていることがあります。

 

クレンジングはファンデーションやメイクなどの油汚れを肌から浮かすもので、洗顔料は肌の皮脂や汚れを洗い流すものです。

 

必ず、ダブル洗顔をするようにしましょう。

 

洗顔料の選び方

洗顔料にもいろいろなタイプがありますが、

  1. 石けんタイプ(純石けん)
  2. 合成界面活性剤タイプ

の2つのタイプにわけられます。

わかりやすく言うと、合成界面活性剤が含まれているか、いないかの違いです。

 

石けんは、脂肪酸カリウムや脂肪酸ナトリウムという天然成分で作られていますので、肌に優しく、肌に不要なものだけを洗い流します。

 

合成界面活性剤が含まれている洗顔料は、洗浄力が強力なので肌が荒れてしまう原因となります。

 

肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうということになります。

その上に合成界面活性剤は、お湯では分解されないために肌に洗浄力が残ることがあります。

 

残った洗浄分が刺激と感じることもあります。

 

自分に合う洗顔料を見つけることが大切です。

敏感肌や乾燥肌の方には、サッポーの美肌塾の洗顔石鹸がおすすめです。

 

 

 

 

正しい洗顔の方法

洗顔の時に注意すること

  • 必要以上に洗顔しない。
  • 洗顔料をよく泡立てる。
  • ぬるま湯を使うこと。
  • 力を入れない。

たったこれだけ注意するだけで、お肌の状態は変わってきます。

 

 

 

 

美容成分が配合している洗顔石けんが肌にいいのですか?

洗顔石けんに美容成分が色々と配合されています。

 

洗顔石けんによっては、洗顔後ものすごく肌が突っ張ったりしたことってありませんか?

 

そんな時は、美容成分が配合されている洗顔石けんを使うと、突っ張り感がありません。

 

次からは洗い上がりがしっとりする美容成分配合の洗顔石けんを紹介します。

 

お肌に優しい洗顔石けん

ここからは、敏感肌の人も安心して使える洗顔石けんを紹介します。

 

  • VOCマイルドソープ
  • 小林製薬 ヒフミドソープ
  • サッポー ピュアマイルドEXソープ
  • あきゅらいず 泡石

 

 

VCOマイルドソープ

 

 

  • ¥1,423(税抜き)
  • 汚れを落とすが肌に必要な皮脂は残してうるおいキープ。
  • 無添加・無香料
  • VCO(ココナッツオイル)とヒアルロン酸配合。
  • 15日間返金保証付き

 

VCOマイルドソープ公式HPはこちらから

 

ヒフミド ソープ

ヒフミドソープ

 

 

  • 【洗浄成分】ヤシ油、パーム油、パーム核油を原料とした、100%植物性の石けん素地。
  • 【バリア機能成分】天然型セラミド1、2、3
  • 【保湿成分】加水分解ローヤルゼリータンパク、グリセリン、スクワラン、セルロースガム、ダイズステロールなど

ヒフミドには洗顔石鹸が入ったトライアルセットがあります。

 

小林製薬 ヒフミド トライアルセット

 

 

 

サッポー ピュアマイルドEXソープ

とにかくお肌に優しい洗顔石けん!

40g2個入り 1,000円(税込み)

  • 遊離アルカリ(刺激物質)完全除去を実現した優しい石けん!と専用ケースのセットです。
  • サッポーが初めての方におすすめ!サッポーのスキンケアが分かる『スキンケア読本』付き
  • 内容量:40g×3個&専用ソープケース×1&スキンケア読本
  • きめ細やかな泡で、汚れをすっきり洗い流す。
  • 肌に優しくピュアな洗顔石けんです。

 

肌が育つ洗顔って? 洗顔お試しキャンペーン

 

 

乾燥肌で悩んでいる人はサッポーで肌改善するチャンスです。スキンケアモニターに申し込んでみてはいかがですか?

“肌が育つ”ケア☆ サッポースキンケアモニター協力者募集!!

あきゅらいず 泡石

  • トライアルセット 1,380円
  • 保湿力がすごすぎる。
  • 10種類のハーブエキス配合
  • 顔に直接塗ってクレンジング効果
  • 簡単3ステップ

あきゅらいずトライアルセット

 

トライアルセットの感想は、

あきゅらいず トライアルセット ためしてみたら感激しました。
洗顔は、毎日行うものです。 自分の肌にあう洗顔石けんで余分な皮脂やホコリなどをきちんと落としたいものです。 自分にあう洗顔石けんを選ぶのはとっても大変ですが、スキンケアのトライアルセットの中に洗顔石けんがセットされています。 今日は、そんな...

に書いていますので、も参考にしてください。

 

 

 

まとめ

ここまで、正しい洗顔の方法と洗顔石けんの選び方についてお話してきました。

 

肌を美しく保つためには、自分の肌質に合った洗顔石けん選び、自分の肌の状態に合わせて洗顔の方法を変えていくというのが正しい方法です。

 

2年後3年後の肌のために、今きちんと洗顔石けんを選びなおして見ませんか?