PR

デリケートゾーンのシェーバーはパナソニック フェリエがおすすめです。

パナソニック フェリエ 脱毛
この記事は約5分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

ムダ毛は男性も気になると思いますが、それ以上に気になるのが女性です。

デリケートゾーンのお手入れの方法は人それぞれ違うのものです。

脱毛はサロンやクリニックでのプロによる脱毛か自分で行う脱毛かに分かれます。

サロンやクリニックに通う場合でも事前の処理が必要になりますし、セルフで脱毛する場合でも使いやすいシェーバーがあるとすごくらくで、きれいに脱毛できます。

今日は、シェーバーの中でも人気のあるパナソニック フェリエ についてお話ししようと思います。

スポンサーリンク

パナソニック フェリエ って?

なぜこのフェリエがおすすめかというと、エステシャンも使っていて、肌の曲線に合わせて刃の部分がスイングするタイプになっています。

自分の目で確認することが難しいデリケートゾーンでも楽に安全に処理できます。

 

 

フェリエ ボディ用とフェイス用の違いって?

パナソニック フェリエ はフェイス用とボディ用の2種類あります。

デリケートゾーンに使う場合は、皮膚の薄い部分にも使えるフェイス用を選びましょう。

 

 

フェリエ フェイス用 ES-WF60

 

電池式なので外出先でもすぐに使用でき、とっても使いやすく、化粧した上からでも水なしでうぶ毛を処理することができるほどの優れものです。

まゆカバーコームがついているので、まゆのお手入れが苦手な方でも安心して処理できます。

 

肌の凹凸に合わせて動く密着スイングヘッドを採用しているので、お顔でもデリケートゾーンでも傷つけることなくお手入れできます。

 

パナソニック フェイスシェーバー フェリエ ピンク ES-WF60-P

 

フェリエ ボディ用 ES-WR50

 

お顔用と同じく電池式で水洗いNGです。

ボディ専用刃でビキニラインの太い毛もキレイに処理できます。

ボディ用の割にはサイズが小さいので、持ち運びできます。

脇などの細かい部分のムダ毛処理に最適なサイズで、旅行などにも便利です。

 

パナソニック レディースシェーバー フェリエ ボディ用 ピンク調 ES-WR50-P

Iライン専用のシェーバー

Iライン専用のシェーバーを紹介します。

ラヴィア Iラインシェーバー5001-05

デリケートゾーン、iライン(お尻周辺)のハミ出すムダ毛をケアするためのアンダー専用シェーバーです。

水着や下着を着用時、後ろ、横からムダ毛がハミ出る不安を取り除きます。

デリケートゾーンを傷つけないように設計されていますが、剃り残しがある場合もあります。

電池式の水洗いOKの防水機能付きです。

前処理に使って、仕上げをフェイス用のシェーバーでする人もいるようです。

ラヴィア ボディケアシリーズ iラインシェーバー ホワイト・5001-05

 

VIOラインの処理で注意する点

Iラインのムダ毛の処理方法としては、いろいろな方法がありますが、その中でもやってはならないことが、「抜く」ことです。

アンダーヘアの毛は他の部分よりも太く、毛根がしっかりしています。

このような太い毛を抜いてしまうと、毛につながっている毛細血管を傷つけ、出血したり毛が皮膚の中に埋もれてしまう埋没毛となり毛嚢炎(もうのうえん)という炎症を起こしたりすることがあります。

また、無理して毛を抜くことで色素が沈着してしまい、黒ずみの原因になります。

このように「抜く」ことは、たくさんのリスクがありますので、セルフの脱毛の際には避けるようにしましょう。

 

 

Vライン・Iライン処理の順序

VIOラインの中でも自分で処理しにくいのがIラインです。

というのも、皮膚が柔らかく、皮膚を伸ばしにくい部分だから処理がしにくいのです。

Oラインは、全く見えない部分ですが、皮膚はしっかりしていていますし、形状も肛門に向かっている格好なのでOラインのほうが自己処理しやすいという声が多いのです。

  1. 水着や下着ではみ出している部分を確認しましょう。
  2. 長い毛ははさみで短くカットして置きましょう。
  3. シェービングしても肌を痛めないように保湿クリームなどを塗っておきましょう。
  4. 蒸しタオルで毛を温めておきましょう。
  5. シェーバーを使って必要な箇所を処理していきます。
  6. お肌に保湿クリームを塗っておきましょう。

シェーバーを使った後でヒートカッターを使うと毛の先が丸くなりチクチクすることがありません。

 

フェリエでVIOのケアをしたらチクチクします。

フェリエでVIOのケアをしたらチクチクするという悩みがあります。

シェーバーや剃刀でアンダーヘアを自己処理をすると、毛先がとがってしまいます。

毛先がとがったままだと、伸びたときにチクチクとしてかゆくなることがあります。このことが原因で肌トラブルのもとになってしまうことがあります。

また、毛がとがったままだと下着の繊維を簡単に突き抜けてしまうので、下着から毛が突き出してしまいます。

チクチク感じないようにするには斜めの毛先を丸めることが必要です。

ヒートカッターやトリマーの出番となります。

 

Iラインにはシェーバーとヒートカッターがおすすめ

ヒートカッターは熱を利用して毛を焼き切りますので、毛がとがってしまうことがありません。

また、ヒートカッターは毛先を丸くカットすることができるために、チクチクしにくくなり、下着の繊維を毛が突き抜けるということがなくなります。

特にIラインは、肌と肌とが密着している部分ですので、チクチク感じたらとても我慢できない状態になります。

自己処理をする場合は、毛の先が丸くなるように処理しましょう。

私がまだ小さいころは、お線香で焼き切っていたという話を聞いたことがあります。

 

 

 

デリケートゾーンのシェーバーはフェリエ まとめ

デリケートゾーンのお手入れに人気の使いやすいシェーバーを紹介しました。

セルフで脱毛するときや脱毛サロンに行くときの前処理に最適です。

Vラインをちょっとだけそろえたいという場合などには、今日紹介したフェリエのフェイス用やヒートカッターを一つ持っていたらとても便利ですよ。

 

腕やワキだけでなくデリケートゾーンもきちんとお手入れしておきたいですね。

見えない部分までいつもきれいにお手入れしておくのが本当のおしゃれです。