PR

首のシワ解消に赤のとち姫を使ってみました。

オール・インワンゲル
この記事は約6分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

顔のシワやたるみを気にしていると、ついつい顔ばかりに目がいってしまい、首の事はおろそかになってしまいます。

私が首のことが特に気になりだしたのは、半年くらい前です。

パートで週2回働くようにしてたのですが、そこにいる女性が私と同年代の人でした。

挨拶したときにびっくりしたのがその相手の女性の首のしわが目につきました。

 

私自身、お顔のシワやたるみでは悩んでいたのですが、その方の首のシワの深さに驚いてしまいました。

人の振り見て我が振り直せでは無いのですが、それから自分の首がすごく気になりだしたのです。

 

その後、テレビを見るたびに女優さんの首やニュースキャスターの首ばかり見るようになってきました。

やはり女優さんでも年には勝てないと言うことがつくづく理解できました。

スポンサーリンク

驚くべき首のしわ

改めて自分の首を見てみると、本当にシワが目立ちます。

 

首のしわの原因を調べてみると、

紫外線や乾燥など、年齢肌の原因と重なる部分もありますが、その他にも年齢による首を支える筋肉が衰える事などが挙げられます。

首のエクササイズやマッサージが対処方法としてありますが、 気になるときは続けるかもしれませんが、面倒くさくて三日坊主で終わりそうです。

それならばいつも自分がしているお手入れのついでに出来ないだろうかと考えていたら、 1ヶ月ほど前に購入した洗顔石鹸の「赤のとち姫」が、首元まで使えるという事を思い出しました。

 

 

赤のとち姫を買った理由

そもそも、最初は首のシワの改善のために買ったわけではありません。

ファンデーションを塗った時に首の色との差があるから、差を少なくするために買ったのです。

仕事に行く時は、メイクをして出かけるのですが、顔にファンデーションを塗ったとき首との色の差が気になって、顎の下のあたりの首と顔の境目あたりまでファンデーションを塗っていました。

首と顔の境目にファンデーションを塗るのはいいのですが、時間が経てば化粧崩れします。顔の化粧直ししたときは、一緒に首と顔の境目も塗り直していました。

冬はいいのですが、夏になると汗をかいて、汗と一緒に流れてしまいます。

汗で流れないファンデーションとなると、今度は肌に密着してしまい、ファンデーションを落とすときにはオイルクレンジングを使わないといけないようになってしまいました。

軽めのファンデーションに変えると肌のシミをカバーできず、汗で流れないファンデーションに変えると首と顔の境目のファンデーションを落とすのに一苦労していました。

首には全く紫外線対策などしてきませんでしたのでそのツケが回ってきてるのは理解はできたのですが、日頃行っているスキンケアにプラスするのではなく、同時に首のケアまでできる製品を探していました。

その時に見つけたのが赤のとち姫だったのです。

私が赤のとち姫に期待していたのは、

  1. 入浴の時に1度に首までお手入れできるという事。
  2. 首の泡パックができる事。

この2つです。

 

赤のとち姫をあまり使わなくなった理由

私は泡立てるのが下手だったので、いつもは泡立てネットを使っています。

ところがこの赤のとち姫は専用の泡立て機「マイクロバブルフォーマー」がついてると言うことだったので、2個セットの方を購入しました。

届いて早速、「マイクロバブルフォーマー」であわ立てて使っていたのですが、あまりにも優しい泡で、その泡を顔に乗せてクルクルと洗顔していたら泡がなくなってしまったのです。

入浴しながらの泡パックには、泡が優しすぎて、落ちてくるのです。

私自身は湯船に浸かりながら泡パックするのが気持ちいいので、粘着力のある弾力のある泡が好きです。

この赤のとち姫の泡は私の好みではなかったのです。

半月ほど、洗顔のためだけに使いましたが、やはり自分ごのみの泡が「マイクロバブルウォーマー」で作ることができずに赤のとち姫は洗面所にそのままにしていました。

 

赤のとち姫を泡立てネットで泡立ててみました。

我が家の洗面所には、使いかけの洗顔石鹸と泡立てネットを置いています。

赤のとち姫も使わないようになったのですが、そのまま置いていました。

毎日洗顔するたびに、栃の実ポリフェノールなど保湿成分が充分配合されているのに、もったいないよねと思いながら眺めていました。

お風呂において全身洗うようにするのがいいかな?などと考えてるうちに、赤のとち姫が、首元まで使えるということを思い出したのです。

もともと、赤のとち姫は、首の色を白くするために買ったのです。今まで1度も首には使わずにいたのです。

なぜかと言うと、自分好みのあわが作れなかったからです。

 

ですから、今回は泡立てネットで泡を立てるようにしました。

マイクロバブルフォーマーで泡を作ると優しい泡ができるのですが、泡立てネットを使って泡を作ると、しっかりと弾力のある泡ができます。

弾力のある泡をつくると、洗顔中も、顔と手の間で泡がクッションの役目をきちんと果たしてくれ、指が顔の肌に当たるということはまったく有りません。

すすぎの時も泡切れが良く、さっぱりとした洗いあがりです。

泡の違いでこんなにも、洗顔後の感触などがちがうのかとびっくりしました。

こんなに弾力がある泡が出来るのなら、入浴中に首筋に泡パックをしても垂れてくることがなく、浴槽の中に穴が落ちることもありません。

弾力のある泡は、すすぎのときの泡切れもびっくりするほどいいのです。

泡を作る道具1つでこんなに泡の質が違うのかということには驚いてしまいました。

私の「マイクロバブルウォーマー」の使い方が悪かったと反省しきりです。

私の場合は、泡立てネットを使って泡を作る方がしっかりとした弾力のある泡ができました。

 

 

初めてデコルテを赤のとち姫を使って洗ってみました。

弾力のある泡が、首と鎖骨周辺を優しく包んでくれます。押しても潰れることがなくクルクルと優しくマッサージするとすごく気持ちいいです。

いちど流して、また泡立て、今度はデコルテの泡パックをしました。

あまり長時間置いておくのはよくないと聞きましたので、 3分ほどで流すようにします。

お風呂から上がって顔と首をタオルで拭いていると、なんとなく首が明るくなっているのです。

今までは、化粧水を手にとりすぎて余った時や、クリームが手に付いていたのを首に塗っていたのを

わざわざ首のために化粧水やクリームを塗るようにしています。

ほとんど首のお手入れはしてきてなかったので、首のしっとり感が全然違います。

 

首のお手入れに首用オールインワンゲルを使ってみました。

今まで、わざわざ首のお手入れは、したことがありませんでした。

お風呂から上がったら、お顔に使っているスキンケアの化粧水やクリームを首にも塗るようにしているだけなのですが、

年齢を重ねると首やデコルテが、見た目年齢を左右すると聞いて、すでに、私は半端ない歳なので大慌てで、首専用のクリームを探してみたのです。

条件として、

  1. ベタベタしないこと。
  2. お手入れが簡単なこと。
  3. 保湿力があること。
  4. 美容成分が配合されていること。

最低この4つの条件をみたすものを探したのです。

ありました。

つやつや習慣というオールインワンゲルです。

首のポツポツ(年寄りイボ)に効果的で、首だけではなくお顔にも使える商品です。

 

首にも使える つやつや習慣

艶つや習慣

まとめ

首元やデコルテが見た目年齢を左右するので、お手入れを忘れないこと。

入浴の時に同時に出来るお手入れが簡単

オールインワンゲルなら、塗ったままでいいので、首のお手入れにはおすすめです。

首にも使える つやつや習慣